サワグチのホームページってどんなホームページ?
最近はインターネットで検索して色んなリンクを辿ると、結構簡単に障害者の方々が作っているホームページに一杯行けるんですね。
私がホームページを立ち上げた頃は、こんなに多くの障害者のホームページはなかったと思います。
インターネットとパソコンの普及で、以前より簡単にホームページが立ち上げられるようになったからでしょう。
色々な方々のホームページを拝見していると、
”自分と他の方々とのホームページの違いっていったいなんだろう?”と思うことがあります。
”サワグチのホームページってどんなホームページ?”という疑問。
作者(私σ(^^))が思うに、
Yahoo!での我がホームページの紹介文
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サワグチのホームページ - 脊髄損傷の障害で車椅子生活をする筆者の生活記録。 |
ホームページを立ち上げた当初は、脊損の生活のノウハウを紹介する目的が一番大きかったです。
よく、”どこそこに行きました、良かった、みんなもいけるよ”という感じの内容を見かけるのですが、
”具体的にどうやって行ったの?どんなところが大変だったの?”という疑問がいつもありました。
では、”自分でその答えを出してみよう”、というのがサワグチのホームページなのです。
直接自分で車いすをこいで現場に行って、車いすの目線で写真を撮ってサワグチの見たまま感じたままを原則としてホームページに載せています。
ホームページを作成する上で最低限のルールとして気をつけていることは、プライバシーの保護と著作権の侵害をしないこと。
それと自分の未整理の感情を不特定の方々に不躾に押しつけるような後味の悪い”愚痴”は出来るだけ避けてきたつもり。
ですから、どこまで”素”のままのサワグチをホームページで書いていいのかいつも考え込んでしまいます。
ホームページ作成のテクニックは、私のホームページの作り方(テクニック編)1999/05/03(Mon)
に書いてあることと原則として現在も殆ど変わっていません。(ちょっぴり変化はしてます)
ただ、単なる車いす使用者の生活記録にはなってないと自分では考えています。
サワグチ流に自分のホームページを紹介するならば、
”脊損で車椅子の人=サワグチ”の生活を題材にして、障害に関わる全ての事柄(サワグチ自身も含めて)をサワグチなりの色んなアプローチで表現してみたホームページ
ってことになると思います。(なんかくどい言い回しですが)
急に脊髄損傷になった方が最初に思うのは、「自分は一体どうなったんだろう?、一体これからどうなるんだろう?」だと思います。
脊髄損傷とは何か?、脊髄損傷になるとどうなるのか?、車いす生活とはどんなものなのか?取り巻く社会環境はどうなっているのか。何が出来て、何が出来ないのか。何に気をつけていけばいいのか。
個人が知りうることの出来る情報を出来る限り拾い集めてきたつもりです。
キーワードは、
バリアフリー(車いすアクセスを含む)、障害(脊髄損傷を含む)、サワグチ個人
の大きく3つぐらいになるかな?
このキーワードのどれかでホームページのいろんなページが大体出来上がっていると思います。
唯一、ラジコンヘリだけが、上記のキーワードに関連性が無い趣味の話題になるでしょうか?
もう一つ、ホームページを作るのに意識していることは、
「もっと障害者の実際の姿や考えていることを多くの人々に知って欲しい」
ということ。といっても障害にも色々あるので、とりあえず対象を”サワグチ”という個体に絞って具体的に色々紹介していくことで、目的を達成しようと思っているのです。
「こんな障害者もいるんだよ。」、「では、他にはどんな障害者が身近にいるんだろう。」
という風になってくれたらなあ、という心づもりなのです。
今となっては、対象にした個体=サワグチがあまり一般的な対象でなかったような気がしてますが(^_^)ゞ
ということで、21世紀もこんな感じで”サワグチのホームページ”は続いていく予定です。
余談ですが、”サワグチのホームページ”というホームページ名ですが、
”Sのホームページ”でも何でもよかったのですが、最初は特定少数の知人に向けて発信していたので、漢字の本名をホームページ名にするのはなんとなく恥ずかしくて、分かりやすいように本名の読み仮名をそのままつけました。
因みに私の本名は”沢口”では本当は正しくないので、出来ればホームページを紹介して下さるときは、”サワグチのホームページ”でお願いいたします。
2000/12/29(Fri)作成
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