自律神経過反射再び
えっと、8月25日、実に4年ぶりに自律神経過反射による高血圧で倒れました。
前回が2001年8月30日ですから、ホント丁度丸4年ということになります。
前回と全く同じ症状が午前11時前頃出現、何かイヤーな感じがして、「来たっ」っと思ってすぐに自宅に直行、胸焼けみたいな感じがして、首の辺りがきゅーっと閉まる様な感じがした直後、ずっきんずっきんと頭痛が発生。
自宅でベットに上がって、坐位のまま血圧測定すると、案の定測定不能。
坐位を維持したまま、アダラート10mg1カプセルを内服。
発汗多量。リーゼ5mg1錠も同時に内服。
ジャスト11時
血圧215/131心拍数52/分やっと測定可能に。
11時05分
ミオナール1錠内服(筋弛緩薬)
直後の血圧187/113
この間、前回よりはずっと弱いが、ずっきんずっきんと頭痛は続いています。
11時10分
血圧173/105心拍数67
その後
血圧155/101心拍数69
血圧168/105心拍数72
とやや停滞気味だったので、再度アダラート5mg1カプセルを内服
11時20分
血圧163/103心拍数69
11時23分
血圧157/98心拍数69
11時35分
血圧132/88心拍数78
11時40分
血圧124/86心拍数78
頭痛もほぼ消失したので、以後はヘッドアップ(坐位)を維持したまま安静にしていました。
15時頃血圧144/100まで上昇。再度リーゼ5mg1錠内服後血圧100/78程度まで低下。
丁度3日間出張予定前日だったので、急遽取りやめそのまま休養。
本日で4日目になりますが、以後朝の摘便時も含め血圧上昇は起こっていません。朝の血圧上昇が怖いので、セレナール10mg朝夕1錠ずつ内服していたのですが、就寝前にもう1錠飲んでます。
今回は血圧上昇前に「やばい!」とすぐ分かった為、速やかにベットで坐位をとり、助けを呼んで、降圧剤と安定剤の内服で、1時間以内にほぼ正常血圧まで降圧することが出来ました。頭痛の方も前回ほどきつくなく、少なくとも転げ回る程じゃなくて、何とか我慢しながら普通に会話出来る程度で済みました。
でもまたちょっと頭が重たい感じが残っています。
それと、なんか急に体がほてる様な感じになったり、寒気を感じたり、更年期障害みたいな症状が続いています。
参考までに、
自律神経過反射の症状
高血圧、激しく強打されるような頭痛、徐脈、脊髄損傷レベルより上の発汗や鳥肌、鼻づまり、
のいずれかが現れるそうです。
サワグチの場合、高血圧、頭痛、徐脈、発汗、と殆ど症状は揃っています。
自律神経過反射の対処法
横にならず、体を起こすことで血圧を下げる。
原因を速やかに見つけ取り除くこと。(便秘、膀胱内圧の上昇などなど)
血圧が160以上ある場合は病院に直行するか、処方されている降圧剤を内服する。
ちなみに自律神経過反射はあまり医師に知られていない病態なので、もし病院を受診される場合は医師にちゃんと自律神経過反射について説明することが必要です。
本当は本来低血圧傾向なので、降圧剤の内服は慎重投与が原則なのですが、サワグチの場合、あまりにも血圧が高くなりすぎる為、今回の様な対応になりました。
2005/08/29作成