気管切開の痕。
↑レタッチをかけて強調しています。 |
久しぶりにちょっとアルコールを飲んだら気管切開の痕が浮き上がってきたので、一枚撮影してみました。 今はもう、目立たなくなった、痕。 気管切開して、人工呼吸器が接続されてました。 呼吸器が外れて、自力で呼吸が出来たとき、まだ塞がってない穴を手で塞いで恐る恐る声を出したのを覚えています。 穴が塞がらないようにするチューブをつけたままでしたが。痰が詰まると、そこから吸引して貰ってました。 そのチューブが外れると、穴はすぐに肉が盛り上がってきて塞がってしまいました。 それからは、痰が詰まると、看護婦さんにお腹を押して貰って、やっと排痰してました。 穴が塞がっても、随分と長い間、物を飲み込むときに喉に引っかかる感覚がありました。 実際、気管に、塞がった穴の部分が張り付いて、喉の動きと一緒に動いてました。 今はもう、くっついてないみたいで、違和感は何もないです。 真っ赤な肉が盛り上がって、あまり見栄えのいいものではなかったのですが、もともとケロイドになりにくい体質のようで、次第と目立たなくなりました。 今はもう、アルコールを飲んだときにだけ、このように赤くなって、「あ〜、気管切開してたんだ。」と思い出すのがせいぜいになりました。 気管切開するのに、全身麻酔をしたのですが、麻酔薬で意識を失っていく最中に、喉にちくっと痛みを感じたのを今でも覚えています。
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↑次の日の朝の画像。 |
1999/09/04(Sat)作成
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