リハビリ・筋トレ。
事故当初、鉛筆を紙に押しつける力さえありませんでした。
握力計で測った一番最初の数字は7kgでした。
元々左右とも50kg以上だったんですが、最終的には40kgを越えるのがやっとでした。
特に右の小指が痺れていてなかなか力が入りませんでした。
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握力はまず、お手玉の「おじゃみ」。これをわしゃわしゃにぎにぎします。次は軟式ボール。それからハンドグリップ。色は赤青黄の順だったかな?(忘れてしまった!) 今は緑。(35kgだったと思う。)
トトロのおじゃみ |
ハンドグリップ(ちょっとぴんぼけ!) |
鉄アレイ(8kg) |
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ダンベル(片方で17.5kg) |
ウエイトは100gから始めました。 200gになり、1kgになり、2→3→6→8kgまで買いました。 病棟の看護婦さんに頼んでホームセンターまで買いに行って貰いました。 さすがに8kgの鉄アレイは車椅子では持って帰れませんから。 リハビリでは17.5kgのダンベルまで扱えるまでになりました。← (勿論片手で17.5kgです) |
6kgの鉄アレイ |
6kgの鉄アレイ2 |
セラバンド(シルバー) |
弾性包帯を一重から始めて、二重になり、次はセラバンドといって(ようするにゴムの帯)これを張力の弱い順からステップアップしていきました。赤、青、黄、シルバーの順だったかな?(ちょっと自信ない) それからエキスパンダーに挑戦。バネが一本から始めて、4本までならのばしきれる様になりました。5本はちょっとむりでした。 腰を浮かすことも出来ないときは車椅子の上でプッシュアップ(腰を浮かす)の繰り返し。
ぶら下がり訓練。(懸垂ね!)は大事。これが出来ないと車の乗り降りが出来ないので。最初は掴まってぶら下がっていることさえ出来なくて。とにかく一回懸垂が出来るまでが大変でした。 |
エキスパンダー(4本) |
ぶら下がり訓練 |
巨人の星で古タイヤを引っ張って走るシーンがありましたが、車椅子を漕ぐ訓練も同じことをしました。車椅子の後ろに重りをのせたトロッコを繋いでリハビリの体育館をぐるぐる回るんです。(気分はお・も・い〜こんだ〜ら〜。し〜れん〜の〜み〜ち〜を〜。てな感じ)
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あっでも誤解無きように言っておきますが、 リハビリの先生方はとても優しくて星一徹みたいにスパルタでもなんでもありませんでしたから。 |
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不要になったウエイトやバンド類は熊本機能病院に寄付して置いてきました。
今も誰かが使ってくれているとうれしいんですが。
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