ICUに入っていた頃の話し、食事
受傷直後、関西医科大学救命救急センターのICU(集中治療室)に入っていた頃の話し。
意識が戻ったサワグチのIVH(中心静脈栄養)のチューブは主治医にさっさと抜かれてしまいました。
ということで、口から何としても食べないと、栄養補給が十分に出来なくなりました。
米のとぎ汁みたいなお粥から始まったのですが、最初は腸が全然動かなかったみたいで、胃の中のものが下に降りていかず、嘔吐してました。ちょっと汚い話しですが、頑張って飲み込んでました。ダメなときは、喉に詰めたら大変と、首も持ち上がらない状態でしたので、何とか首を多少でも横に回して吐物を口からだらだら外に流し出してました。
意識が戻る前は口から挿管して人工呼吸器が繋がってたので、舌が腫れあがって最初は口の中に収まりませんでした。
だから味覚も殆ど無かったです。とぎ汁みたいなお粥だったので多分味は殆ど無かったとは思いますが。
とにかく食べて体力つけなきゃ!
という気持ちがあったので、食べれるようになったら、食べたいだけ、身体が受け付ける限りバクバク食べてましたね。
(後で減量で苦しむことになるとはつゆ知らず)
2001/03/06(Tue)作成
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