台風18号。
いや〜。すごいですね。台風18号。
風もすごいが雨もすごい。
でも一番の問題は、停電。朝8時頃からずっと電気が部屋に来ない。
何が困るかというと、まず、電動ベットが動かなくなった。車いすへは何とか移れましたが、ヘッドアップしたままの状態で動かなくなったので身体を横たえることが出来ない。
水がでない。ポンプで動いている水道のようで、一滴もでない。
お風呂は今日は我慢でいいのですが、導尿時の水が無い。尿器及び導尿器具を洗浄する水がない。
しょうがないので、冷蔵庫に入っていた天然水のボトルで代用。
尿は流せないので、空きのペットボトルに溜めておくことになりました。
冷蔵庫の中身も多分もうダメでしょう。
エアコンも当然止まってますが、9月の終わり近くのお陰で何とか過ごせています。
電灯は朝は懐中電灯で何とか凌ぎました。
部屋に電気が来ないので電化製品がなんにも動かない。で、部屋から出ようとしても、エレベーターが動かない。
サワグチの部屋は3階なのです。最悪の場合、頼んで階段を降ろして貰わないと。
電話も不通。IDSN回線は電気がないと動かないのです。乾電池駆動に切り替えてみたのですが、うんともすんともいわない。
マイコンピューターは何とかバッテリーで稼働しておりますが、いつまで持つやら。
入院中に使っていたポケットサイズのラジオを探し出して運良く電池も発見したので、何とかニュースは聞ける状態になりました。あと、ひげ剃りのシェーバーぐらいでしょうか使えたのは。
3時過ぎになって、意を決して人海戦術で階段を降ろして貰おうと連絡をした矢先に、電気が復旧。
やれやれ、ほっと致しました。
今回の騒動で、いかにライフラインに依存した生活をしているのかを実感しました。
もし、入浴中で風呂桶の中にいて停電になっていたら、ブースターが動かないと、風呂桶から出られない状態になるところでした。冬場なら凍死するかもしれません。今後、台風が接近中はお風呂には怖くて入れません。
夕方のニュースでは、大分県で3万戸以上が停電したんだそうで、3時に復旧出来たのは運が良かっただけのようです。水と食料は確保出来ていたものの、一日停電が続いていたら、本当に助けを求めないといけないところでした。
1999/09/24(Fri)作成
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