USJに!(6/25)
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大分駅のみどりの窓口で6/25分のUSJのチケット(スタジオパス)を前もって購入。 早速、USJ関係の情報収集に本屋へ。 2001年版のるるぶを読むと、USJの前には、いくつかホテルが建つ予定なんですね。今回は大阪での用事のついでなので近場の宿泊予定ではないです。 |
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USJには9:30着。 タクシー降り場から入口までは結構遠い。緩やかな上り坂。体力のない車いすの方はここで結構どっと疲れるんじゃないでしょうか。 チケットはみどりの窓口で購入したスタジオパスなので、チケット売場での引き替え無しで直接入口に。当日券を入場時に渡してくれます。 |
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早速トイレで導尿後。まずは、 ユニバーサル・スタジオ・モーション・ピクチャー・マジック 実は今回のUSJのアトラクションの中でサワグチが一番感動したアトラクションだったんですが、大画面一杯の映画の各名場面がどっと流れるのを眺めるのは「絶景かな!」って感じ。車いすスペースは一番前中央に2個 |
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今回はライド系のアトラクションを最優先に考えていたので、次は ジョーズへ。 船に乗るライド系なんですが、車いすは専用の通路から、居並ぶ方々を尻目に真っ先に乗せて貰えます。 船は桟橋にピッタリの高さに会わせる構造になっていて、係員の介助で簡単に乗り込めます。車いすをしっかり固定、身体もシートベルト着用。ただ、車いす対応の船は6台中1台のみで、それも1台分のスペースしかないので、車いす同士のカップルが同時に乗るのは無理です。← この日はカンカン照りで、暑くて暑くて早速帽子を購入。 |
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次はUSJの係員が「一番のお奨め」と言っていた ウォーターワールド ここは一番後方の外周の席に車いすスペースが散在する形です。← 故障中なのか、目玉の水上飛行機が飛び込んでくるシーンは無し。銃撃で墜落しちゃったって設定はなかなか苦しい言い訳でしたね。 あれがお目当てで来た人も沢山いたと思うんですが、ちょっとがっかり。 ブルーの色の前の席は水を散々ぶっかけられるのは覚悟して下さい。 |
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バックドラフト はなかなか楽しめました。水しぶきや炎が派手に舞いますが、車いすでも安心。最後に床がちょっとだけがくっと下がるので、御注意。 それと、入場前の待機位置がとても暑いので、団扇を用意した方が良いですよ。親切な方がサワグチを扇いでくれました。 ここでランチ。お昼は予約してないとレストランではまずとれないと聞いていたので、ピザとコーラでさっさと済ませました。 |
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日経バリアフリーガイドブック2001年版 http://www.nikkei-js.co.jp/UD/HP/BF/NBF/nikkeiUD/html/index.html 参照 にUSJ特集があって、そちらの情報では、車いすから乗り移らないといけないジェラシック・パーク・ザ・ライドとスヌーピーのグレイト・レース、バック・トゥ・ザ・ヒューチャー・ザ・ライドはサワグチは不可。 |
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午後はターミネーター2:3Dから。 ブリーフィングルームみたいなところで集合してから、メインスクリーン開場に入るのですが、前説中に車いすのサワグチだけさっさと中に誘導されます。 入場時に3D用の眼鏡を渡してくれるのですが、メインスクリーン前に移動時に落としたみたいで、肝心な時に全く3D画像を楽しめなかったです。開始前にスタッフが「眼鏡持ってますか〜!」と叫ぶのですが、「無いよ!」という間も無くさっさと始まっちゃいました。周囲がキャーキャー言っている時に乱視の時みたいに(サワグチはちょっと乱視があるのでよく分かります)二重にぶれたスクリーンを最後までぼーっと見てました。なんか悲しい。車いすスペースはやはり一番前のど真ん中。 |
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ETアドベンチャーは日経バリアフリーガイドブック2001年版では車いすごと乗れると書かれていたのですが、 係員の説明では、最大6mの上下動がある為、万が一ライドが坂などの途中で止まった場合、同伴者の補助で脱出出来る人でないといけないんだそうです。「1mくらい歩けますか?」と聞かれたので、同伴者も無く、全く車いすから自力で歩けないサワグチはダメと判明。← |
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モンスター・メーキャップは子供達にはうけてたみたい。 |
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アニマル・アクターズ・ステージは一番後ろが車いすスペース ここでは、サイトラインを気にして、前のアベックが気を遣ってくれて、サワグチが見えるように黙って身体をずらしてくれました。 ウォーターワールドでは、目線に丁度前の席の方が入るので、人と人の間から眺める形になります。← |
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ザ・ワイルド・ワイルド・ウエスト・スタント・ショー ここはサイトラインと言って、目線に前の方の頭が入らない構造になっています。 を見終えたところでタイムオーバー。大分に帰る飛行機の時間が迫っています。出口付近でお土産を買って、16:30過ぎにはUSJを出ました。 |
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9:30〜16:30の丁度7時間で
各アトラクション間の移動とトイレ、昼食の時間を考えると、車いすでは1時間に1アトラクションが限度かな? と思います。なんかゆっくりストリートをウロウロする時間がなかったですから。 |
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USJ考 ここから先の文章はサワグチの思いっきり個人的な感想・意見なので、そこはご了承下さい。 先に結論を言ってしまえば、USJはとてもよい場所だと思います。 障害者にとって。 |
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これは致し方ないことなんだけど、各交差点やアトラクション前では歩道の切り落としがちゃんとあるんですが、すべてのストリートは車道と歩道との間に段差があります。 USJ全体が昔のアメリカの時代セットなんだから、なんでもかんでもバリアフリーってのは筋違いなのは分かってるんです。 でも、車道を車椅子でこいでいて、ちょっと見かけたショップに入ろうと思うと、歩道にあがる為に最寄りの切り落としを探さないといけないのはちょっと鬱陶しかったです。といって、歩道を車いすでずっと移動するのは障害物や人が多過ぎます。 |
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それと以外と大変なのは、高低差。平地にあるUSJですが、敷地内は結構緩やかな坂になっていたりします。各アトラクションへの入場も結構上下移動がある場所が多いです。勿論必ずアトラクションの入り口には係員が立っていて適切に誘導介助してくれますが。 入り口から駐車場までは延々と続く緩やかな坂になってます。っということは、行きは延々と続く上り坂ってことになります。 実はですね、行きにホテルから乗ったタクシーに帰りもお願いしてたんです。4時半に送迎の場所で待ち合わせだったんですが、確かに入場口を4時半にでたんですが、タクシーの送迎場所までが遠くて、で途中で上り坂だったもんでおみやげを抱えながらふうふういいつつ待ち合わせ場所に行ったら、7分程遅れてしまったんです。で、駐車場の係員に聞いたら、「さっきまでここでタクシーが一台待ってたけどどっかいっちゃったみたいですよ」とのこと。 送迎は20分しか待機出来ないんだそうです。ですから、待ち合わせの時間には絶対に遅れないことです。 因みに、殆どの人は、電車、観光バス、自家用車で来られるのだそうで、私が乗ったタクシーの運ちゃんも、2時間でお客1人だったそうです。 |
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各アトラクションでは、入り口のポールに必ず、そのアトラクションが不可の人の条件が細かく書かれています。 |
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係員の対応は完璧なんですが、あまりに完璧にマニュアル通りで、なんか笑顔までみんな同じ感じを受けちゃいました。 マニュアル通りに動いて、タイムスケジュール通りに運行しようとしているのがありありって感じてしまったので、何かちょっと居心地悪い感じがUSJ内にいる間中していました。 すべてが作り物、計算ずくで予定通りに動いていく。アクター達の言動も、台本通り。 車いすは必ず専用通路から先に誘導されます。待ち時間がほぼゼロなのはとてもありがたいことなのですが、特別扱いされることがなんか恥ずかしい人には結構きつい扱いなんじゃないかなあ、っと思ったりしました。 居心地が悪かった原因は実は、分かっているんです。(^_^) USJは男1人でウロウロする場所じゃないですね。家族連れか、彼女と一緒に来る場所だなと感じました。 帽子と団扇、日焼け止めはこの夏は必須ですね。 |
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